COMFORTABLE 快適性

健康・エコ・省エネ

24時間機械給気システム

シティタワー銀座東の24時間機械給気システム概念図
窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間換気システムが採用されています。機械給気により外気を各室に取り入れて、室内の空気は機械で排気されるようになっており、給気ファン内のフィルターで一定のNOx、ホコリ・ちりが低減されるようになっています。
※NOx:窒素酸化物
※使用するフィルターによって低減できる物質の量は異なります。

エコガラス

シティタワー銀座東のエコガラス概念図
開口部には省エネ効果に優れたエコガラスが採用されています。ガラスの表面にコーティングされた日射熱の反射性を高める特殊金属膜(Low-E膜)と断熱性を高める空気層により、冷暖房両方の負担が軽減される仕様となっています。

エコ機能付き給湯リモコン

シティタワー銀座東のエコ機能付き給湯リモコンイメージ画像
キッチンとバスルームの給湯リモコンには、エコ運転機能が搭載されています。リモコンのエコスイッチを押すだけで給湯量が自動調整できて、省エネ・節約に効果的な仕様となっています。

TES温水式床暖房

シティタワー銀座東のTES温水式床暖房イメージ画像
リビング・ダイニングには、TES温水床暖房が採用されています。温水を利用して足元から心地よく室内を温めて、理想的といわれる「頭寒足熱」を実現する暖房システムとなっています。

快適提案・メンテナンス

同時給排気型レンジフード

シティタワー銀座東の同時給排気型レンジフード概念図
キッチンのレンジフードは、排気と連動して給気を行うことができる同時給排気型が採用されています。換気効率に優れて、サッシュからの風切り音や玄関ドアを開ける際の重量感が軽減されています。
※一部住戸を除く。

宅配ボックス

シティタワー銀座東の宅配ボックス
留守中に届いた荷物を、24時間いつでも受け取ることができる他、宅配物の発送やクリーニングの依頼を行うことができるようになっています。宅配物発送料・クリーニング料金はクレジットカードで決済することも可能となっています。また、留守中に届いた荷物は住戸内のインターホン親機で着荷表示により確認できるようになっています。

ペット足洗い場

シティタワー銀座東のペット足洗い場イメージ画像
散歩で汚れたペットの足を清潔に保つペット専用の足洗い場が設けられています。

点検口

配管の点検や各種メンテナンスなどの維持管理をしやすくするために各所に点検口が設けられています。

二重床・二重天井

居室を二重床・二重天井とすることで、配管・配線のコンクリートスクラブへの打ち込みを減らして、将来のリフォームやメンテナンスへの対応に配慮されています。

断熱構造

外気に面する柱・梁・壁の室内側に約20mm〜40mm厚、最下層住戸の床下に約50mm〜約60mm厚の結露の発生を抑制する断熱材が施工されています。また、最上階の屋上には約50mm厚の断熱材が施されています。

LED照明

住戸内のダウンライトにはLED照明が採用されています。従来の白熱灯に比べて寿命が長持ちし、消費電力量とCO2排出量が軽減されます。
※洗面化粧台の棚下灯を除く。

ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)にはJIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用されており、健康的な住まいを追求しています。

ユニバーサルデザイン

ダブルオートドア

シティタワー銀座東のダブルオートドア概念図
風除室・エントランスホールの入口には、それぞれオートドアが採用されています。オートロックシステムのハンズフリーキーと合わせることで車椅子での行き来や、荷物を抱えての通行もスムーズに行うことができます。

ハンズフリーキー

シティタワー銀座東のハンズフリーキー概念図
主なオートロックドアには、鍵をカバンやポケットに入れたままで解錠可能な、ハンズフリーキーが採用されています。
※周辺通行時の意図しない解錠・誤作動防止のため、一部ハンズフリー機能の設定をしていない箇所があります。

プッシュプルドアハンドル

ドアハンドルを回す必要がなく「押す・引く」だけで開閉できる、プッシュプル式のドアハンドルが採用されています。小さなお子様やお年寄りの方でもスムーズに開閉することができます。

フラットフロア

つまずいて転倒するなど、住戸内での思わぬ事故を防ぐために住戸内の床段差を極力なくした、フラットフロアが実現しています。
※玄関、バスルーム、バルコニーの出入口を除く。

大型プレートスイッチ

住戸内の照明スイッチは、簡単にON/OFFの操作ができる、大型のプレートスイッチが採用されています。

低床型ユニットバス

浴槽へのまたぎ高を約450mmに抑え、出入口の段差も極力解消した、低床設計のユニットバスが採用されています。さらに、壁には手すりが設置されており、手すりにつかまりながら浴槽への出入りができ高齢化社会に対応した、人にやさしい仕様となっています。浴槽のふちが広いため入浴時に腰掛けて入ることも可能となっています。

ユニバーサル対応エレベーター

車椅子などでの利用に配慮して、正面壁面の中央部は鏡貼りとなっています。エレベーター内の片側低い位置に専用操作盤を設置し、乗場の操作ボタンを低い位置に下げて設置されています。

手すり/手すり取付下地補強

バスルームやトイレには手すり、玄関や廊下には手すり取付下地補強が施されています。高齢者の動作をサポートし、安全に配慮されています。
※手すり取付下地補強は一部分のみ。

ゆとりある廊下幅

住戸内の廊下幅は、通常よりゆとりのある芯々約920mm以上が確保されています。室内用車椅子などにも利用しやすい仕様となっています。

人感センサー照明

玄関には、人が入るとセンサーが感知して照明が自動点灯する人感センサー照明を使用しています。
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